SNSでテアトルアカデミーさんの広告を見て、興味本位で応募するミーハー母。



スマホで必要事項を入力し、娘の写真を添付し応募完了。

数週間後、一次審査の合格通知が郵送で届きました。封書の中には立派な賞状が✨

何も知らない娘に見せると、ひと言「イェーイ!」。

新宿本校で二次審査があるので来てくださいと案内がありました。

テレビでカラオケバトルを観て、「○○ちゃん(友人)と一緒にあれに出たい」と娘が言っていたのもあり、オーディションを受けてみることに。

当日は大雨。

車で行ってしまったのですが、近くの駐車場がいっぱいで大変でした。

娘と私は先におろしてもらい、夫は駐車場探し。

先に受付をして、待合室に案内されました。
レッスンルームの一室には数10組の親子が待機しています。

赤ちゃん連れの方もいて、にぎやかでした。

待っている間、テアトル所属の子役たちが出演しているCMや、ドラマなどの映像が流れていました。

時間になると、担当者からテアトルアカデミーとオーディションの説明がありました。

その時の様子もチェックされているようでした。(親子とも)

その後、別室に移動し面接。
面接官2名対、本人&保護者で行われました。

「どんなお子さんですか?」などの質問に
「人見知りですが、意志が強く根性があります」のようなことを答えました。

それから実技試験。

電話で祖父と会話するという設定の演技でした。

面接官「始めてください」
娘  「。。。。。」

面接官「どうぞ」
娘  「。。。。。」

本人はセリフを読みあげているつもりですが、声が小さ過ぎてまったく聞こえません…

「終わったな」と思いましたが、途中で帰るわけにもいかず、次の審査へ。

次はカメラテスト。
5組の親子がステージに上がり、審査員からの質問に答えます。

私たちの前のご家族は、ご兄弟で受けていました。下のお子さんがまだ赤ちゃんで、直前に寝てしまいましたが、かわいい寝顔をカメラに映し微笑ましい感じでした。

審査員からの質問はこうでした。
(保護者に)「将来お子様に、どんな風になってほしいですか?」

芸能界でどんな風に活躍してほしいか、という保護者のお答えが多いなか、私の答えは…

「世界的に活躍できるようリーダーシップやコミュニケーション力をーー」という感じで
審査員の顔にクエスチョンマークが…(お受験か)

さらに子供への質問
「将来は何になりたいですか?」

他の子たちはモデルや歌手、お芝居がしたい、などの模範回答。

それに対し娘は「お医者さんになりたいです」

審査員「。。。。。。」

さらに別の質問。

審査員「今日のオーディションはどうでしたか?」

娘「楽しかったです」(そうは見えない)

審査員「何が楽しかったですか?」

娘「セリフを言ったところです」(えっ!? 声すら出てなかったけど?)

あまりにも平然とウソをついている娘に母は驚きを隠せませんでしたが、一応空気を読んだようです。

数日後、結果が届き…

まさかの合格!

講評もいただきました。

素直で個性的なキャラクターに好感が持てました、など。

ちゃんと娘を評価してくれいてるような、誰にでも当てはまる内容のような、うーん…どっちだろう。

そんなことを考えていたら、ちょうどテアトルの方からお電話がありました。

用件は詳しい講評と、体験レッスンの案内ということでした。

「スラッとした美人さんで、切れ長の目が印象的でした。バレエをやられているので体幹もしっかりしていますね」と。

お世辞でも嬉しいお言葉でしたが、体験レッスンの日時が合わず、少し検討する旨をお伝えしました。

もし活動を始めるなら、レッスンに通う必要があります。入学金が約27万円、その他にレッスン料やプロフィール写真の撮影料などの費用がかかります。

お金はかかりますが、実績のある養成所でレッスンもしっかりしていそうなので、本気で芸能界を目指す方にとっては良いかもしれません。

娘に「やりたい?」と聞いてみると、「テレビに出てたから、もういい」と。

いつテレビ出演を?

何やらカメラテストをテレビの撮影と勘違いしている様子。

とにかく、やりきった感が…
欲のない子です。

もともと記念受験のつもりでしたので、本人がいいなら、それはそれで良いのですが😅

というわけで、娘のアイカツは始まることなく終わりました…



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